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開幕からの連続試合出塁セ記録更新の巨人・坂本、三冠王も視界に

1回 中前打を放ち、セ・リーグの開幕からの連続出塁記録を更新し、ファンの声援に応える巨人・坂本勇人=東京ドーム(福島範和撮影)
1回 中前打を放ち、セ・リーグの開幕からの連続出塁記録を更新し、ファンの声援に応える巨人・坂本勇人=東京ドーム(福島範和撮影)

 大記録をこともなげに達成してみせた。12日のヤクルト戦の一回1死、巨人の坂本勇は外寄りの変化球を中前にはじき返した。開幕からの連続出塁記録を36試合に伸ばし、1997年に金本知憲がつくったセ・リーグ記録を更新。場内にアナウンスされると、一塁ベース上でヘルメットをとって頭を下げ、観客の声援に応えた。

 打撃内容が記録を輝かせる。36試合中、無安打は4試合だけ。塁に出て好機をつくるだけでなく、長打で得点を生む役割もする。打率・349、13本塁打、30打点は現在3部門全てでリーグトップ。三冠王も視界に入る。

 昨季、自己最高の打率・345を記録。それでも、進化の足は止めなかった。「試合の中でもタイミングの取り方やイメージを変えている」と、打つときの左足の上げ方や動きを常に微調整。多様な投手に対応してきた。

 七回にも安打を放つなどしたが、1得点で敗れたため、試合後は後悔が口を突いた。「なかなか点が入っていない。打者陣でつながっていかないと」。主将として何よりチームの勝利を欲している。(小川寛太)

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