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日本初開催の世界リレー11日開幕 男子四継、東京五輪への道

 世界リレー大会が11、12日に横浜市の日産スタジアムで開催される。同大会は国際陸連主催のリレー種目に特化した国際大会。4回目の今回、初めて日本で開催され、9種目に過去最大規模の47カ国、延べ約790人がエントリーした。

 2016年リオデジャネイロ五輪で銀メダルに輝いた日本の男子400メートルリレーチームの20年東京五輪に向けた道が、ここから始まる。

 銀メダリストのうちケンブリッジ飛鳥(ナイキ)は左太ももの違和感で欠場となったが、桐生祥秀(日本生命)と山県亮太(セイコー)、飯塚翔太(ミズノ)が選手団に名を連ねた。

 飯塚は4月中旬に虫垂炎の手術を受けたばかりで万全ではない。昨夏のアジア大会200メートル覇者の小池祐貴(住友電工)、17年世界選手権同リレー銅の多田修平(同)らとの新しい組み合わせで挑むことになる。

 今大会で上位10チームに入れば今秋の世界選手権(ドーハ)の出場権を獲得。東京五輪は世界選手権の上位8チームと、記録ランキングの上位8チームが出場できる。

 日本は今大会と19日のゴールデングランプリ大阪、7月のダイヤモンドリーグ・ロンドン大会でリレーを走る。3大会のどこかで37秒台中盤の好タイムを出し、世界選手権を待たずに、記録ランキングで東京五輪出場を確実にしたい。

 17年世界選手権優勝の英国、リオ五輪金メダルのジャマイカ、陸上強国・米国などとの表彰台争いとともに記録にも注目だ。桐生は「世界リレーは“お祭り”の雰囲気がある。会場が盛り上がるよう僕らも走りたい」と意気込んでいる。

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