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吉村真、石川組連覇逃す 卓球混合ダブルス、中国ペアに敗れる

 【ブダペスト=岡野祐己】卓球混合ダブルスの吉村真晴(名古屋ダイハツ)石川佳純(全農)組が26日、ブダペストで開かれている世界選手権個人戦の決勝で、許●(=日へんに斤、きょ・きん)、劉詩●(=雨かんむりに文の旧字体、りゅう・しぶん)組(中国)に1-4で敗れて2連覇を逃し、銀メダルに終わった。今大会の日本勢メダル第1号。吉村真、石川組は前々回の2015年大会でも銀を獲得しており、3個目の世界選手権個人戦メダルとなった。

 混合ダブルスは2020年東京五輪の新種目で、各国とも強化に本腰を入れており、卓球大国の中国も例外ではない。吉村真、石川組は3大会連続の決勝で初めて中国人同士のペアとぶつかり、円熟したコンビネーションを見せたが、世界ランキング上位選手2人が組んだ強敵に屈した。

 吉村真、石川組は前回大会の優勝以降はペアでの好結果から遠ざかり、今年1月の全日本選手権は3回戦敗退。今大会は当初、張本智和(木下グループ)と石川の新たなペアで臨む予定だったが、張本が大会直前に右手薬指を痛めて混合ダブルス出場を取りやめたことから、吉村真に代役として出番が回ってきた。連覇は達成できなかったが、再結成したペアは大舞台で底力を示し、東京五輪に弾みを付けた。

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