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波乱、前回「銀」の森薗、大島組敗退…試合中断「運がなかった」

男子ダブルス2回戦で敗退した森薗(手前)、大島組=ブダペスト(共同)
男子ダブルス2回戦で敗退した森薗(手前)、大島組=ブダペスト(共同)
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 【ブダペスト=岡野祐己】卓球の世界選手権は23日、ブダペストで第3日の競技が行われ、男子ダブルス2回戦で前回準優勝の森薗政崇(岡山)、大島祐哉(木下グループ)組が敗れる波乱があった。

    

 まさかの早期敗退だった。男子ダブルスで前回大会銀メダルの森薗、大島組が2回戦でフランス組に3-4の僅差で敗れた。世界選手権での戦いが終わった大島は「僕のフォアが思ったより入らなかった。そこが敗因」と目に涙を浮かべた。

 相手がサーブを前後に散らし、得意とするバックハンドレシーブのチキータを封じてきた。主導権を握れないまま、第6ゲームまで交互に奪い合う。そして最終第7ゲーム。9-9の場面で、別の試合のボールが飛んできてプレーが中断した。

 これで調子を狂わされたかのように、最後は大島のフォアハンドドライブが台を外れ、勝負あり。大島は「運がなかった。それだけ」とアクシデントを言い訳をしなかった。

 だが、大島はショックを隠しきれない。相方にどう声を掛けるか問われた森薗は「負けたときにやさしい言葉はうれしくない。それぞれが、負けを糧にしていくしかない」。あえて情を捨て、潔く結果を受け入れた。

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