PR

スポーツ スポーツ

森喜朗氏が日本ラグビー協会名誉会長辞任を表明

森喜朗氏=2018年10月(納冨康撮影)
森喜朗氏=2018年10月(納冨康撮影)

 日本ラグビー協会名誉会長の森喜朗氏が17日、理事会で辞任すると表明した。坂本典幸専務理事によると、森氏は「自分が招致したワールドカップ(W杯)は肩書なしで手伝う」と述べ、自身が協会会長在任中の2009年に開催が決まった9月開幕のW杯日本大会に協力する姿勢は示したという。出席は当初予定になく、森氏から連絡が入り、途中から出席した。事前に名誉会長辞任の意向は伝えられていなかったといい、坂本専務理事は「唐突なので驚いている」と話した。

 出席者によると、森氏はW杯に関する日本協会と地方協会の連携不足や若手理事の処遇に対する不満などを約40分話したという。森氏の提案で15年に76歳で後任となった岡村正会長ら現執行部は6月に改選期を迎えるが、森氏は役員選考委のメンバーにも若手を加えるよう求めたという。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ