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新技を「ヨネクラ」と命名 跳馬の米倉英信がW杯で披露

昨年の全日本種目別選手権の跳馬で優勝した米倉英信=高崎アリーナ
昨年の全日本種目別選手権の跳馬で優勝した米倉英信=高崎アリーナ

 国際体操連盟(FIG)が、男子跳馬の米倉英信(福岡大)が2月の種目別ワールドカップ(W杯)シリーズ第2戦(メルボルン)で成功した新技の「伸身カサマツ2回半ひねり」を「ヨネクラ」と命名したことが16日、分かった。Dスコア(演技価値点)は6・0で同種目の最高難度。新技は主要国際大会で初めて発表した選手の名前となる。21歳の米倉は「一生残るものなのですごくうれしい」と喜びを語った。

 1972年ミュンヘン五輪団体総合金メダルの笠松茂が発案したカサマツ跳びは横向きに着手し、かかえ込み宙返りをする間に4分の3ひねる技。「ヨネクラ」は伸身姿勢で跳躍し、さらに2回半ひねる大技となる。(共同)

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