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フィギュア国別対抗、宇野昌磨は五輪銀のSP曲 11日開幕

練習に臨む宇野昌磨=マリンメッセ福岡(村本聡撮影)
練習に臨む宇野昌磨=マリンメッセ福岡(村本聡撮影)

 フィギュアスケートの今季成績上位6カ国・地域で争う世界国別対抗戦が11日、マリンメッセ福岡で開幕する。10日は公式練習が行われ、日本代表も本番リンクで調整。男子の宇野昌磨(トヨタ自動車)は、11日のショートプログラム(SP)の曲を、銀メダルを獲得した平昌五輪で演じたビバルディ作曲「四季」の「冬」に戻すことを明らかにした。

 宇野は公式練習でSP曲をかけて演技。冒頭の4回転フリップに3回転トーループを付けられなかったが、2つ目を4回転-3回転の連続トーループにしてリカバリーした。表彰台を逃す4位だった3月の世界選手権後は「ひたすらジャンプを練習してきた」というだけあって、最後のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も完璧だった。

 今季はSPでミスが多く、家族のアドバイスもあって曲を変更したといい、「滑ってみて改めていいプログラムだと実感できた」と笑顔。男子五輪2連覇の羽生結弦(ANA)がけがで不在の中、2連覇が懸かる日本の軸として活躍が期待される21歳は「チーム戦なので、少しでも貢献したい気持ちがある」と意気込んだ。

 日本は男子の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)、女子の紀平梨花(関大KFC)、坂本花織(シスメックス)らも出場。大会はロシア、米国、フランス、イタリア、カナダと争う。(田中充)

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