PR

スポーツ スポーツ

体操女子の宮川紗江、パワハラ騒動「今はもう割り切っている」

練習を公開した、体操女子の宮川紗江選手=9日、神奈川県鎌倉市
練習を公開した、体操女子の宮川紗江選手=9日、神奈川県鎌倉市
その他の写真を見る(1/6枚)

 体操女子の宮川紗江(高須クリニック)が9日、練習拠点とする神奈川県鎌倉市の徳洲会体操クラブで練習を公開し、取材に応じた。日本体操協会の塚原千恵子女子強化本部長と夫の塚原光男副会長からのパワーハラスメントを告発した騒動を振り返り「これから体操界は良くなっていくと思うので、今はもう割り切っている。応援してくれる人のためにも良い演技をしたい気持ちは強くなった」と語った。

 速見佑斗コーチが暴力指導問題で登録抹消処分となり、恩師の小林隆氏の訃報もあった昨年7月が「一番つらかった」という。速見コーチとは「前よりコミュニケーションをよく取るようになった」と過去を教訓としてプラスに変えている。

 新たに2社のスポンサーも決定した。全日本選手権(26日開幕、高崎アリーナ)で今季初戦を迎える。

 日本協会の第三者委員会は昨年12月、宮川のパワハラ告発について、塚原夫妻に不適切で配慮に欠けた言動があったとしながらも、懲罰対象となるような行為はなかったと結論付けた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ