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広島、主砲鈴木の2発で連敗ストップ

【プロ野球広島対阪神】ファンとふれあう鈴木誠也。後ろは床田寛樹=マツダスタジアム(加藤孝規撮影)
【プロ野球広島対阪神】ファンとふれあう鈴木誠也。後ろは床田寛樹=マツダスタジアム(加藤孝規撮影)

 「これぞ4番」の働きだった。広島の鈴木が三回の2ランと六回の3ランの2発で5打点をたたき出した。

 1-0で追加点が欲しい三回に「甘い球を振り切れた」と岩貞の高く浮いたカットボールを左翼席に2ラン。六回は直球勝負を挑んできた尾仲に対し、「積極的に振った」と思い切りのいいスイングで試合を決める3ランを左中間席へ豪快にほうり込んだ。八回にも右前打を放ち、今季初の1試合3安打の固め打ち。

 一昨年に左肘の手術を受け、今季先発ローテーションに復帰した先発床田を「少しでも援護できたらと思った」と2年ぶりの白星に導いた。

 これで開幕から8戦で5本塁打、12打点と、打撃は好調だが「たまたま。今はそこ(記録)で勝負していない。本塁打も狙っては打たないし、安打の延長がそうなっている」と冷静に分析する。

 自身のバットでチームの連敗はストップ。「打って打って打ちまくれるようにがんばる」と力強く話す主砲。4連覇を狙うチームにとって頼もしい限りだ。(上阪正人)

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