PR

スポーツ スポーツ

瀬戸大也まず1冠、課題は前半の積極性 男子200バタ

男子200メートルバタフライで優勝し、歓声に応える瀬戸大也=5日、東京辰巳国際水泳場
男子200メートルバタフライで優勝し、歓声に応える瀬戸大也=5日、東京辰巳国際水泳場
その他の写真を見る(1/6枚)

 競泳の世界選手権(7月・韓国)代表選考会を兼ねた日本選手権第4日は5日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子200メートルバタフライは瀬戸大也(ANA)が派遣標準記録を突破する1分54秒44で3年ぶり4度目の優勝を果たし、代表に決まった。

 決して会心のレースではなかった。200メートルバタフライで3年ぶりに王座を奪還した瀬戸は「自己ベストが出なかったのが残念。やっぱり前半はビビッてしまった」。最後に地力をみせて後続を引き離したが、前半から積極的に攻めるレースはできなかった。

 瀬戸にとって200メートルバタフライは、本命の個人メドレーに向けたスタミナ強化の意味合いも強かったが、昨年12月の世界短水路の同種目で世界新記録をマーク。「バタフライでも世界で戦いたい」という新たな意欲でシーズンを迎えた。

 ただ、「短水路と長水路は体のキツさが全然違う」と強調する。ターンの回数が少ない長水路では「最後の50メートルで体が鉛のように重くなる」。世界で戦うには、それを承知の上で前半から攻める必要性を感じているが、この日も150メートルまでは一度も先頭でターンできなかった。「1分54秒台で足踏みしてしまっている。早く殻を破らないといけない」と反省を口にした。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ