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チーム・セリザワの林菜乃子が3位「チャンス」 ゴルフ・ヤマハL

【女子ゴルフ『ヤマハレディースオープン葛城』第2日目】 カメラに向かってVサインする林菜乃子 =静岡県袋井市の葛城ゴルフ倶楽部山名コース (撮影・戸加里真司)
【女子ゴルフ『ヤマハレディースオープン葛城』第2日目】 カメラに向かってVサインする林菜乃子 =静岡県袋井市の葛城ゴルフ倶楽部山名コース (撮影・戸加里真司)
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 ゴルフのヤマハ・レディース葛城第2日は5日、静岡県葛城GCで行われ、林菜乃子は1打差の3位タイにつけた。

 身長155センチと小柄な21歳は負けん気が強い。1番で7メートルのスライスラインを沈めバーディーを奪った。2番もバーディーで波に乗った林は首位と1打差の3位。「一打一打集中力を切らさずに回った。自分は頑張れば、絶対に通用する選手だとの気持ちはある」と力を込めた。

 初めてツアーに参加した2017年は予選落ちの連続。芹沢信雄プロの門をたたいた。何度か断られたが、頼み込んで「チーム・セリザワ」の一員に。「ちょっとダメなぐらいで諦めるほど、自分の気持ちは弱くない」。月に一度は静岡・御殿場にあるアカデミーへ行き、チェックを受けるようになった。

 指導の成果で昨年7月、3度目の挑戦で念願のプロテストに合格。下部ツアー最終戦では初優勝を果たした。オフには「チーム・セリザワ」の合宿に参加し、腕を磨いた。

 若手が次々と出現する女子。勝みなみら“黄金世代”より1歳上の林も負けてはいられない。「チーム・セリザワにいる以上、結果を残すことはマスト(必要不可欠)。今週はチャンス」。鼻息荒く、上位をうかがう。(江目智則)

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