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柔道、全日本選抜体重別が6日に福岡で開幕 世界選手権代表選考

会見する柔道女子48キロ級の近藤亜美=5日、福岡市
会見する柔道女子48キロ級の近藤亜美=5日、福岡市
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 柔道の世界選手権東京大会(8月25日開幕、日本武道館)の代表最終選考会を兼ねた全日本選抜体重別選手権が6~7日、福岡国際センターで行われ、男女とも最重量級を除く各6階級の代表が決まる。5日は有力選手が福岡市内で会見し、男子66キロ級で世界選手権2連覇の阿部一二三(日体大)は「力を最大限に出せば負ける相手はいない」と意気込んだ。

 同級では国際大会3連続優勝中の丸山城志郎(ミキハウス)との争いが注目され、順当なら両者は決勝でぶつかる。

 男子は73キロ級も激戦。リオデジャネイロ五輪金メダルの大野将平(旭化成)と代表を争う2017年世界王者の橋本壮市(パーク24)は会見で「やるべきことはすべてやった。自分を信じて戦うだけ」と闘志を燃やした。

 女子は48キロ級で17年世界女王の渡名喜風南(パーク24)が負傷欠場。リオ五輪同級3位の近藤亜美(三井住友海上)は「出場する全選手の研究と自分の技を磨くことに重点を置いた」と1番手奪還を目指す。57キロ級で昨年の世界選手権を制した芳田司(コマツ)は2番手以下から頭一つ抜け出しており、「優勝を目標にいい調子でやってきている」と自信をみなぎらせた。

 激戦の52キロ級は阿部詩(日体大)が昨年の世界選手権とグランドスラム大阪大会の制覇で代表に内定し、今大会は出場しない。17年世界女王の志々目愛とアジア大会覇者の角田夏実(ともに了徳寺学園職)が代表2枠目を狙う。(田中充)

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