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「茨城アストロ」開幕前日練習 雰囲気明るく

走り込みを行う「茨城アストロプラネッツ」の選手ら=5日午前、水戸市小吹町(丸山将撮影)
走り込みを行う「茨城アストロプラネッツ」の選手ら=5日午前、水戸市小吹町(丸山将撮影)
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 プロ野球の独立リーグ「ルートインBCリーグ」のリーグ戦に今季から参戦する新球団「茨城アストロプラネッツ」が5日、水戸市内で開幕戦に向けて最後の練習を行った。6日の初陣に向けて、選手らは大きな声を出しながら明るい雰囲気の中で体を動かした。

 練習は水戸市小吹町の常磐大野球部グラウンドを借りて行われた。午前中の約2時間半、投手陣は走り込みなどを行い、野手陣は守備や打撃練習で汗を流した。「実力を付けることが何より重要」という坂克彦監督(33)の方針により、開幕戦前日でも厳しい練習メニューが課されたが、選手らの表情は充実感に満ちていた。

 茨城県大洗町出身でチームの初代主将を務める小野瀬将紀選手兼コーチ(31)は「まだまだ課題はあるが、雰囲気はとても良い。開幕戦はチームにとって歴史的な試合。絶対に勝ちたい」と意気込む。

 先発登板が見込まれる小沼健太投手(20)は「直球で押し込む投球で完封勝利を挙げたい」と気合十分だ。

 開幕戦の対戦相手は「栃木ゴールデンブレーブス」。阪神タイガースなどで活躍した西岡剛選手(34)が今季から加入し、充実した戦力を持つ。

 坂監督は「相手の方が実力は上だろう」と認めた上で「戦い方はある。やるからには勝ちにいく。全力疾走などきびきびとしたプレーを見せて、県民に『もっと応援したい』と思ってもらえるような試合をしたい」と語った。(丸山将)

    ◇

 開幕戦は6日正午、同県ひたちなか市新光町の同市民球場で行われる。

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