PR

スポーツ スポーツ

貴景勝「体つくり直す」 「令和」の垂れ幕も 大相撲春巡業

「令和」と書き入れた色紙を手に今後の飛躍を誓う貴景勝=1日午後、奈良・五條市
「令和」と書き入れた色紙を手に今後の飛躍を誓う貴景勝=1日午後、奈良・五條市

 大相撲の春巡業が1日、奈良県五條市で行われ、夏場所(5月12日初日、両国国技館)に向けた関取衆の本格的な稽古が始まった。新大関に昇進した貴景勝は申し合いには参加せず、四股を踏むなど下半身強化に励み「体をつくり直す。土台がないと応用はできない」と説明した。

 突き、押しが身上で、取り口の幅を広げることに意欲を見せる。「押しの中でも種類がある。はず、おっつけ、突っ張り、喉輪と基本の押し相撲の技を磨いていきたい」と意気込んだ。

 幕内力士の申し合いで三役以上は取らなかった。それでも、来場所で大関から関脇に落ちる栃ノ心は十両のぶつかり稽古で精力的に胸を出した。10勝すれば大関に復帰できる来場所を見据え「けがをしないようにやっていく」と話した。

 会場の上野公園総合体育館では行司の最高位、立行司の第41代式守伊之助が新元号の「令和」と筆でしたためた垂れ幕が披露された。伊之助は「『令』の字は相撲文字ではなかなかない。切れのいい字の形なので緊張した」と話した。

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ