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相撲協会理事会で白鵬が謝罪 優勝後の三本締め

春場所千秋楽で優勝を決めた白鵬。優勝力士インタビュー後、三本締めを行った=24日、エディオンアリーナ大阪(林俊志撮影)
春場所千秋楽で優勝を決めた白鵬。優勝力士インタビュー後、三本締めを行った=24日、エディオンアリーナ大阪(林俊志撮影)

 日本相撲協会は28日、東京・両国国技館で定例理事会を開き、春場所千秋楽の優勝インタビューで観客と三本締めを行った横綱白鵬と師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)を呼んで事情を聴いた。白鵬は「協会、理事会の皆さんに大変申し訳ない」と謝罪したという。

 相撲協会のコンプライアンス規定では、「土俵上の礼儀、作法を欠くなど、相撲道の伝統と秩序を損なう行為」を違反行為としている。理事会では、処分の必要性などについてコンプライアンス委員会に委ね、答申を待って審議する。

 白鵬は優勝インタビューで「平成最後なので皆さんで三本で締めたいと思います」とし、自らの音頭で三本締めした。

 本場所は千秋楽の表彰式後に神送りの儀式を行い終了する。25日の横綱審議委員会では「手締めというのは行事が全部終わった後にやるもの」など苦言が出ていた。白鵬は平成29年九州場所の千秋楽で観客に万歳三唱を促すなどして、理事会で厳重注意を受けている。

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