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白鵬、15度目の全勝V 貴景10勝目、大関昇進へ

千秋楽、白鵬が優勝を決めた。支度部屋で関係者らとバンザイ=24日、エディオンアリーナ大阪(林俊志撮影)
千秋楽、白鵬が優勝を決めた。支度部屋で関係者らとバンザイ=24日、エディオンアリーナ大阪(林俊志撮影)
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 大相撲春場所千秋楽は24日、エディオンアリーナ大阪で行われ、白鵬が鶴竜との横綱対決を下手投げで制し、3場所ぶり42度目の優勝を決めた。自身の最多記録を更新する15度目の全勝優勝。初優勝から14年連続制覇も最長記録を塗り替えた。34歳0カ月13日での優勝は年6場所制となった1958年以降、10番目の年長記録。鶴竜は10勝5敗で終えた。

 関脇貴景勝は大関栃ノ心を押し出して10勝目を挙げ、場所後の大関昇進が事実上決まった。2場所連続の技能賞も受賞。栃ノ心は2場所連続の負け越しが決まり、大関陥落。在位5場所での陥落は58年以降では大受に並ぶ最短記録。大関同士の対戦で豪栄道が高安を突き落とし12勝目。高安は10勝5敗となった。平幕逸ノ城は大栄翔をはたき込んで14勝1敗とし、殊勲賞に輝いた。

 新元号のもとで行われる夏場所は、5月12日に東京・両国国技館で始まる。

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