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宮間あや、なでしこにエール、「多くの方に見てもらって」

左から日本協会・田嶋会長、佐々木前監督、沢さん、高倉監督、宮間さん
左から日本協会・田嶋会長、佐々木前監督、沢さん、高倉監督、宮間さん

 日本サッカー協会は24日、都内で「日本の女子サッカーの歩み」とのテーマでトークショーを行い、日本代表「なでしこジャパン」の元主将、宮間あやが後輩たちに「女子サッカーは進化、進歩している。レベルが上がった姿を多くの方に見てもらってほしい」とエールを送った。

 当初は参加予定のなかった宮間の姿に、集まった約100人の聴衆がどよめいた。一緒に登壇したなでしこの高倉麻子監督、2011年ワールドカップ(W杯)優勝時になでしこの監督だった佐々木則夫さん、主将だった澤穂希さんの存在感にも引けを取らなかった。

 16年になでしこリーグの岡山湯郷(現在は3部相当のチャレンジリーグ)を退団して以降はピッチの表舞台から遠ざかっていた宮間。卓越したサッカーセンスと強烈なリーダーシップでなでしこの11年W杯優勝、12年ロンドン五輪銀メダル、15年W杯準優勝に貢献した34歳の天才的司令塔は、当時を「あのときの感情をいつになったら言葉にできるのかと思う」と思い入れたっぷりに振り返った。

 女子W杯トロフィーの展示に合わせて行われたトークショーでは、かつての指揮官やチームメートと旧交を温め柔和な表情を浮かべ続けた。女子サッカーの発展をいまも願い続ける“レジェンド”は、「W杯優勝は日本の女子サッカーの歴史の上にある」と先人たちの献身的な努力に感謝を忘れず、さらなる成長を期待していた。

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