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「ツール・ド・とちぎ」最終日もレース白熱

ゴールに飛び込んできた選手。先頭は優勝したレイモンド・クレダー=栃木県足利市田所町
ゴールに飛び込んできた選手。先頭は優勝したレイモンド・クレダー=栃木県足利市田所町

 栃木県内の各市町を舞台にした自転車ロードレース「ツール・ド・とちぎ」は最終日の24日、那須烏山市から足利市の147・5キロのコースで行われ、81選手が出場した。

 栃木県を東西に横断し、10市町を通過するコース。公園や道の駅など途中の応援スポットでステージショーやパブリックビューイング(PV)、グルメブースの出店でレースを盛り上げた。ゴールの足利市総合運動公園(足利市田所町)には午前中から大勢の観客が集まり、大型ビジョンのPVでレース展開を見守り、ゴールしてきた選手を歓声と拍手で迎えた。レースは独走する選手を終盤、後方集団が吸収、10人がゴール前で競り合う白熱の展開となった。レイモンド・クレダー(チーム右京)が優勝し、3日間の総合優勝も手にした。栃木県を拠点とするプロチーム、宇都宮ブリッツェンの岡篤志(あつし)が3位と健闘し、総合成績も4位に入った。

 ゴール前で観戦した横浜市緑区の男性会社員(69)は「テレビで海外のレースを見るし、国内のレースも観戦に行くが、ツール・ド・とちぎは初めて。最後まで勝負が決まらない展開で、レースのレベルも高く、面白かった」と話した。

 栃木県は自転車レースが多数開催され、プロチームも活動する自転車先進県。ツール・ド・フランスなどレースが盛んな欧州型のラインレースでファンを呼び込もうと官民連携で平成29年から3日間のツール・ド・とちぎを開催しており、今年が3回目だった。

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