PR

スポーツ スポーツ

「自分が未熟」…大坂なおみ、もろさ露呈

女子シングルス3回戦、タイブレークで第2セットを奪われた大坂なおみ=マイアミ(ロイター)
女子シングルス3回戦、タイブレークで第2セットを奪われた大坂なおみ=マイアミ(ロイター)

 大坂は優勝した全豪オープンでも苦しめられた33歳の謝淑薇の老練なプレーにやられた。球の跳ね際をたたくライジングや緩い返球のスライス、ネット付近に落とすドロップと多彩なショットにリズムを乱され、逆転負け。「彼女がどうこうではない。自分が未熟。問題は自分の側にあった」と唇をかんだ。

 第1セットは1-4から5ゲームを連取。第2セットも5-4とリードし、勝利は目前だった。しかし、第10ゲームを二つのダブルフォールトなどで落とすと「気持ちが普通じゃなくなった」。第3セットは2-0から追いつかれると、返球のコースが読まれてカウンターを許し、強打をミスする悪循環に陥った。「自分を過信していたかもしれない」と、かつての精神面のもろさが露呈した。

 第1セットを奪った試合での連勝は63でストップ。世界ランキング1位になった以降のツアーでは優勝争いに絡めず、今大会後に1位の座から陥落する可能性もある。大坂は「この負けを乗り越えれば」と、巻き返しを誓った。(共同)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ