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サッカー日本代表復帰の10番・香川「いいスタート切る」

ストレッチする香川真司=日産スタジアム(蔵賢斗撮影)
ストレッチする香川真司=日産スタジアム(蔵賢斗撮影)

 サッカー日本代表は22日午後7時20分から、横浜・日産スタジアムで国際親善試合、コロンビア戦に臨む。21日は試合会場で公式練習を行った。

 強風に金髪をなびかせながら走る表情が自然と引き締まった。「いちからこのチームで結果を残していかなくてはいけない」。W杯ロシア大会以来の代表復帰を果たした香川真司(ベシクタシュ)は新たなスタートに覚悟をみなぎらせている。

 W杯後、所属していたドルトムントで出番を失い、代表から遠ざかった。「ゆっくりいいオフを過ごせた」と当初はポジティブに受け止めていたが、徐々に「もどかしい気持ち」が胸を支配した。アジア・カップを戦う代表の陰で、ベシクタシュへ移籍。新天地で6試合3得点ときっちり結果を残し、森保監督から声がかかった。

 不在の9カ月間に日本代表の競争は激化した。持ち場の攻撃的MFは南野(ザルツブルク)が君臨。「推進力があってパワフル」。6歳下のライバルの力を素直に認めつつ、「今まで積み上げたものがある」とポジションを奪い取りにいく立場に意欲を高めている。

 「W杯カタール大会まで長いスパンがある。まずはいいスタートを切りたい」。森保監督就任後、中島が背負っていた背番号「10」はひとまず自らの手に取り戻した。ロシアの地で自らの活躍により勝利を得たコロンビアとの再戦で、そのことが間違いでないことを証明するつもりだ。(五十嵐一)

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