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役員は10年が上限 スポ庁の「ガバナンスコード」案

取材に応じるスポーツ庁の鈴木大地長官=20日午前、文科省
取材に応じるスポーツ庁の鈴木大地長官=20日午前、文科省

 スポーツ庁は20日に開いたスポーツ審議会の専門部会で、新たに策定する競技団体の運営指針「ガバナンス(組織統治)コード」に役員の在任期間の上限を「10年」とする原則を盛り込んだ案を提示した。

 役員任期の上限を「10年」とする案は、多選制限を設けた豪州の例を参考にした。このほか組織運営の原則としては、役員の定年制や、外部理事を25%以上、女性理事を40%以上とする目標割合が盛り込まれた。

 組織の硬直化を招く役員の多選は競技団体の年来の課題だが、部会の委員からは「猶予期間を設けないと混乱する競技団体は多い」と要件の緩和を求める意見も出た。

 スポーツ庁は4月22日の次回会合で案を取りまとめ、意見公募を経て5月にも同コードを策定する考えだ。

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