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フィギュア紀平躍進の秘密 ネット通信高校で競技集中

練習に臨む紀平梨花=19日、さいたまスーパーアリーナ練習リンク(撮影・中井誠)
練習に臨む紀平梨花=19日、さいたまスーパーアリーナ練習リンク(撮影・中井誠)
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 フィギュアスケートの世界選手権女子で初出場優勝を目指す紀平梨花選手(16)=関大KFSC=の快進撃で、あるユニークな学校の注目度が高まっている。出版大手のKADOKAWAなどが設立した通信制の「N高等学校(N高)」だ。

 「人生を懸けてスケートをやっている。遊んでる暇はない」。シニア本格参戦を控えた昨春、紀平選手は並々ならぬ決意とともに、受講や課題提出をパソコンやスマートフォンで行う「未来の学校」(N高)を進学先に選んだ。

 N高を知ったのは今月の世界ジュニア選手権に出場した川畑和愛選手(17)=N高東京=を紹介する学校案内に父親が目を留めたからだったという。川畑選手は「N高ならリンクがすいている時間に練習できる。(全日制では)学校を遅刻、早退しなければいけない」と利点を語る。

 「勉強を捨てずにスケートに一番集中できるところを選びたかった。すごくいい学校が見つかった」と紀平選手。今季国際大会で6戦全勝を誇る背景には、競技に集中できる環境があった。

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