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「五輪運動を守る決断」 竹田恒和氏の委員辞任でIOC

2014年2月、ソチ五輪の「ジャパンハウス」で開かれたレセプションで、言葉を交わすIOCのバッハ会長(左)とJOCの竹田恒和会長=ソチ(共同)
2014年2月、ソチ五輪の「ジャパンハウス」で開かれたレセプションで、言葉を交わすIOCのバッハ会長(左)とJOCの竹田恒和会長=ソチ(共同)

 国際オリンピック委員会(IOC)は19日、2020年東京五輪招致疑惑でフランス司法当局の捜査対象となっている日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長がIOC委員を辞任すると表明したことを受け「決断を最大限に尊重しながら受け止めている。五輪運動を守るために取った一歩だ」との談話を発表した。

 IOCは「われわれが主張している推定無罪の原則は今後も優先される」との立場を強調しつつ、竹田会長の判断に理解を示した。17年の総会で、原則70歳の定年を控えた同会長の任期を20年東京五輪まで引き延ばす決定をしていた。

 12年にIOC委員に就任した竹田会長はマーケティング委員長を務めていた。同会長の辞任で、日本のIOC委員は国際体操連盟(FIG)の渡辺守成会長のみとなる。(共同)

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