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紀平梨花、初出場Vへ超高難度の構成

【ISU世界フィギュアスケート選手権大会2019】2度目の練習に臨む紀平梨花=さいたまスーパーアリーナ練習リンク(撮影・中井誠)
【ISU世界フィギュアスケート選手権大会2019】2度目の練習に臨む紀平梨花=さいたまスーパーアリーナ練習リンク(撮影・中井誠)

 紀平が日本勢初の初出場優勝に向け、SPで1度、フリーで2度のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を組み込む超高難度の構成で挑む。シニアに本格参戦した今季、国際大会で6戦全勝を誇るが、3回転半を3度全て成功した大会はない。「初めての世界選手権で緊張もするだろうけど、成し遂げたい」と強い決意でリンクに立つ。

 2月上旬の四大陸選手権直前の練習で左手薬指を亜脱臼した影響もあり、チャレンジ・カップ(ハーグ=オランダ)と2戦続けてフリーでは大技挑戦を1度に限定した。薬指はプラスチック製の器具で固定しているが、2月28日から10日間、標高約1800メートルの米コロラドスプリングズで振付師とともに手直ししたフリーでは2度跳ぶ想定で滑り込んだ。

 GPファイナルや四大陸選手権の主要タイトルを手にし、大躍進を遂げたシーズンの集大成に挑む。

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