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竹田恒和氏、JOC会長退任を19日に表明 任期満了で退任の意向

JOCの竹田恒和会長
JOCの竹田恒和会長

 2020年東京五輪招致疑惑でフランス司法当局の捜査対象となっている日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)が19日に退任の意向を表明する見通しであることが18日、関係者の話で分かった。19日午後にはJOC理事会が開かれる。

 一貫して潔白を主張している竹田氏だが、招致疑惑問題の東京大会への影響を懸念する国内外の声に、退任が不可避の情勢となっていた。6月の任期満了で退く意向。後任には柔道五輪金メダリストの山下泰裕・JOC選手強化本部長らの名前が挙がっている。

 次期役員については、今後、各競技団体などから理事・監事候補者の推薦を受け、JOCが設置する役員候補者選考委員会が4月9日と5月中旬に計2回開かれ、役員候補者(30人以内)を決定する。JOCは6月6日の理事会で、理事・監事の候補者を承認した上で、同27日の評議員会に諮る。評議員会での選任を経て、7月4日に新メンバーによる理事会が発足。理事の互選で次期会長や副会長、専務理事らの役職を選ぶ予定。

 現行規定では、学識経験者枠の中に国際オリンピック委員会(IOC)委員が明記されており、これまでは慣例で、70歳を超えたIOC委員もJOC理事に留任していた。

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