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桐蔭学園が甲子園に出発「全員野球を体現」

決意表明する森敬斗主将=17日、横浜市港北区
決意表明する森敬斗主将=17日、横浜市港北区

 23日に阪神甲子園球場で開幕する第91回選抜高校野球大会に出場する桐蔭学園が17日、JR新横浜駅(横浜市港北区)で出発式を開催した。保護者や神奈川県高野連関係者が激励に訪れ、選手らを激励した。

 出発式で、県高野連の栗原豊樹専務理事は「まだまだ伸びしろのある、全員野球で戦っているチームだと思う。万全で1回戦に臨んでほしい」と激励。同校の岡田直哉校長は「謙虚な野球を甲子園で見せたい」とあいさつした。

 自身もOBで、平成3年にプロ野球・読売ジャイアンツ(巨人)の高橋由伸前監督らと選手権に出場した片桐健一監督は「27年前も新横浜で出発式をしてもらい、うれしい気持ちでいる。全員野球を体現しないと勝てないチーム。温かい応援を頂戴できれば、と思っている」と述べた。

 ナインを代表して決意表明した森敬斗主将は「感謝の気持ちをもって甲子園でも頑張っていきたい」と闘志を燃やした。

 同校は昨秋の県大会で準優勝。続く関東大会では24年ぶりに優勝した。その後出場した明治神宮大会では初戦で筑陽学園(福岡)に敗れたが、1月の選考委員会で出場校に選ばれた。

 大会は23日から12日間の日程(休養日を含む)で開催。同校は大会第5日の第3試合に登場予定で、啓新(福井)と初戦を戦う。

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