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アジア杯から13人入れ替え ポスト大迫に高まる期待

サッカー日本代表
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 少しずつチームを熟成させてきた森保監督が大きく動いた。アジア杯の最終メンバーから13人を入れ替えた。「一部のコア(核)の選手だけでしかチームが回らないということがないように」。6月開幕の南米選手権(ブラジル)では、主力招集の難航が予想される。それを踏まえて、戦力底上げを鮮明に打ち出した。

 指揮官の姿勢が如実に表れたのが、初招集の鈴木と鎌田が加わったFW陣。アジア杯で指摘された“大迫依存症”への懸念は森保監督の耳にも届いている。「期待するのは得点。得点を奪う局面に絡んでほしい」。この2試合で、新たなストライカーに目星を付けられるかが最大の焦点となる。

 一方、新顔とは別にW杯ロシア大会の主力でありながら「タイミングが合わなかった」(森保監督)と就任以来、招集を見送ってきた昌子と香川をチームに加える決断を下した。

 アジア杯では課題に直面した。「個の部分で局面に勝つことが必要になる」と指揮官。公式戦8試合連続出場中の昌子、初戦で2得点するなどトルコで調子を取り戻した香川が起こす化学変化が、日本代表をもう一つ上の段階へ引き上げることになる。(五十嵐一)

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