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塩見泰隆、ヤクルトに新風 2安打に足でも貢献

【プロ野球オープン戦ロッテ対ヤクルト】3回、ヤクルト・広岡大志の適時二塁打で生還する二走の塩見泰隆。左の捕手はロッテ・田村龍弘=ZOZOマリンスタジアム(撮影・長尾みなみ)
【プロ野球オープン戦ロッテ対ヤクルト】3回、ヤクルト・広岡大志の適時二塁打で生還する二走の塩見泰隆。左の捕手はロッテ・田村龍弘=ZOZOマリンスタジアム(撮影・長尾みなみ)
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 13日に行われたプロ野球オープン戦のロッテ-ヤクルトは、9-5でヤクルトが勝った。ヤクルトの塩見泰隆が「6番・右翼」で先発し、2安打した打撃だけでなく足でも貢献。新風を巻き起こしている。

 見せ場は三回1死。右前打で出塁し、すぐさま二盗に成功した。続く広岡大志の打球はセンターに高々と上がったが、時折風速15メートルを超える突風にあおられ、中堅手の手前にポトリ。隙を逃さず、一気に本塁を陥れた。

 「走塁は僕の強み」という25歳は、河田雄祐・外野守備走塁コーチから野手の位置と打球を最後まで見て、「常に次の塁を狙え」といわれてきた。「いい結果になってよかった」と頬を緩めた。

 昨季ドラフト4位で入団。即戦力と期待されたが、初安打まで25打席を要し、プロの洗礼を受けた。勝負の年と位置づけた今季は、オープン戦全10試合にフル出場し、2本塁打と打撃が開眼。この日も右前打を2本放ち、「たまたま」と謙遜したが、オープン戦の打率は・361まで上昇した。

 外野陣はウラジミール・バレンティンや青木宣親、雄平がそろう。高い壁だが、背番号9は貪欲に定位置奪取を狙っていく。(小川寛太)

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