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森保ジャパンがピンチ? 欧州組の南米選手権出場は困難

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サッカー日本代表の森保一監督(中井誠撮影)
サッカー日本代表の森保一監督(中井誠撮影)

 欧州視察を終えて帰国したサッカー日本代表の森保一監督(50)が6日、東京都内で取材に応じ、南米選手権(6月開幕、ブラジル)に向けた欧州のクラブに所属する選手の招集について「拘束力がないし、非常に難しい」として、準優勝したアジア・カップ同様に欧州組を組み込んだベストメンバーで大会に臨むことが困難であるとの見通しを示した。

 日本は南米選手権に招待参加するが、国際サッカー連盟(FIFA)や日本が所属するアジア連盟(AFC)の公式大会ではないため招集をクラブ側に強制できない。

 約2週間の滞在で、6カ国を視察した森保監督は日本人選手が所属する各クラブの関係者と交渉。「代表活動への理解はしてくれているし、いいコミュニケーションもとれたが、実際に選手の派遣となった場合には難しいというクラブが多かったのは間違いない」という。今後も各クラブと交渉は続ける。

 南米選手権への選手招集をめぐっては、FW大迫勇也(28)が所属するドイツ1部リーグのブレーメンが、チーム合流後の大迫のコンディション不良を理由に南米選手権に参加させないとする文書を日本協会に送付している。

 また、3月に行う国際親善試合(22日・コロンビア戦、26日・ボリビア戦)に向けて森保監督は、「強いチームと対戦できるのはレベルアップには必要なこと。多少メンバーは入れ替えたい」と戦力の見直しと拡充に着手する考えを明らかにした。

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