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サッカーACL 日本勢、5日から1次リーグ

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 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は5日、東地区が開幕し、日本勢の1次リーグが幕を開ける。2017年に浦和、18年に鹿島が頂点に立っており、Jリーグ勢の3連覇に期待がかかる。

 1次リーグは32チームが東西4組ずつに分かれてホームアンドアウェーの2回戦総当たりで行われ、各組上位2チームが決勝トーナメントに進出する。

 日本勢の初戦は5日に鹿島がホームでジョホール・ダルル・タクジムと、広島がアウェーで広州恒大と対戦。6日には浦和がホームでブリラムと、川崎がアウェーで上海上港と激突する。

 日本の4チームはいずれも第2節を終えたJ1で白星がないが、チーム状況は異なる。昨季のJ1で2連覇を成し遂げた川崎は得点こそ2試合で1点にとどまっているが、持ち味のパス回しで試合を支配。司令塔の中村はACLに向け「相手がこっちのことを知らないからやりやすい」と語る。

 これに対し、鹿島、広島、浦和は不安を抱えてのスタートになる。昨季のアジア覇者、鹿島はJ1の今季開幕戦で大分に敗れ、1日の川崎戦でも引き分けるのが精いっぱい。得点源の鈴木ら故障者も抱え、状況は厳しい。

 昨季の天皇杯を制した浦和は攻撃の形が見当たらず、今季はまだ無得点。新加入の杉本も存在感を示せないでいる。広島もJ1で連続ドローと波に乗り切れておらず、アジアを舞台に復調のきっかけをつかみたい。

 また、F組のメルボルン・ビクトリーには元日本代表の本田が在籍。H組の上海上港は元ブラジル代表のフッキやオスカルといったスター選手を擁し、名手たちのプレーにも注目が集まる。(奥山次郎)

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