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卓球・石川佳純「勇気出してプレー」 伊藤美誠破り4度目V

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優勝を決めて笑顔でピースの石川佳純=3日、カメイアリーナ仙台(土谷創造撮影)
優勝を決めて笑顔でピースの石川佳純=3日、カメイアリーナ仙台(土谷創造撮影)

 卓球のジャパン・トップ12大会最終日は3日、女子決勝で石川佳純(全農)が伊藤美誠(スターツ)に4-2で勝って2大会ぶり4度目の優勝を飾った。

 世界ランキング日本上位2人による決勝。4位の石川は7位の伊藤を破って優勝を決めると、両手を突き上げて喜んだ。

 1月の全日本選手権で2年連続三冠を達成し勢いに乗る伊藤に、石川は「胸を借りるつもりだった。最後まで勇気を出してプレーした」と攻めに終始した。

 互いに台に張り付くように構え、序盤からラリーの応酬。石川が「戦術が多彩な選手。気持ちをコントロールし、焦らず対応することが大事だった」と伊藤の強打をしぶとく拾った。激しい打ち合いのなかでも、気持ちで一歩も引かず、ミスの少なかった石川に軍配が上がった。

 世界ランクで日本勢最高位につけるが「国内の試合は受け身になることが多い」と全日本選手権は16強止まり。思い切って1週間休んでリフレッシュし、新たな気持ちで練習に取り組んできた。

 2月23日で26歳になった。「年齢や今までの成績を一回なくして、また東京五輪に向けて頑張っていきたい」。すっきりとした表情で先を見据えた。(岡野祐己)

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