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サッカーJ1神戸、ビジャが待望の来日初得点

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神戸対鳥栖 後半、神戸FWダビド・ビジャがゴールを決める=2日、ノエビアスタジアム神戸(撮影・山下香)
神戸対鳥栖 後半、神戸FWダビド・ビジャがゴールを決める=2日、ノエビアスタジアム神戸(撮影・山下香)

 明治安田生命J1リーグは2日、7試合が行われ、神戸は鳥栖に1-0で鳥栖に勝ち、今季初勝利を挙げた。

 待望のゴールを挙げると、跳び上がって右手を突き上げた。本拠地開幕戦の神戸は新加入の元スペイン代表FWビジャのJ1初得点で今季初勝利。世界屈指の実績を誇る点取り屋は「自分の仕事はゴールすること。自分のことよりも、チームとして試合を勝てたことが自信につながる」と会心の笑みを浮かべた。

 0-0の後半9分、自陣からMF山口が送った浮き球のパスに反応。相手DFがクリアしたこぼれ球を足元に納めると、落ち着いてGKの動きを見極め、ゴール左隅に蹴り込んだ。

 前線の左を起点にプレーした2月22日の開幕戦とは違い、この日はワントップとしてプレーした。前半11分には後方からの浮き球を、DFを背負いながら巧みにボレー。同34分のシュートは惜しくもクロスバーに阻まれた。絶妙のポジショニングと鋭い動きだしは、37歳という年齢を感じさせなかった。

 主将のポドルスキは「ビジャのようなストライカーがいるのは心強い。自分たちのサッカーがやりやすくなる」と賛辞を贈る。チームはスペイン出身のリージョ監督のもと、ボールを支配して多彩な攻撃を繰り出すサッカーを目指す。だが近年は“本家”のスペイン代表を含め、支配率を高めてもゴールにつながらないことも少なくない。かつてスペイン代表を世界一に導いたゴールゲッターは、得点力不足解消の切り札となるか。(上阪正人)

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