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主力流出の新生C大阪、最高の船出「もっと良くなる」

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【サッカーJ1C大阪対神戸】前半、競り合う神戸のダビド・ビジャ=ヤンマースタジアム長居(甘利慈撮影)
【サッカーJ1C大阪対神戸】前半、競り合う神戸のダビド・ビジャ=ヤンマースタジアム長居(甘利慈撮影)

 サッカーの明治安田J1第1節第1日は22日、ヤンマースタジアム長居でC大阪-神戸の1試合が行われ、関西勢対決となった開幕戦をC大阪が1-0で制した。

 オフに山口(現神戸)や杉本(現浦和)ら日本代表経験のある主力が移籍したC大阪が4万2221人の大観衆の中、豪華布陣の神戸相手に1点を守りきって好発進。ロティーナ新監督は「戦術的なエラーがなかった。チームはもっと良くなる」と自信を口にした。

 前半は相手の素早いパス回しに翻弄される場面が目立ち、防戦一方。しかし、後半途中に新加入の長身FW都倉をピッチに送り込んで反攻のスイッチが入った。センターフォワードからトップ下に移った柿谷が空いたスペースを活用し、次々と好機を演出。後半32分、丸橋の右CKが遠いサイドに流れたところに山下が詰め、待望の先制点を奪った。

 「みんな我慢してプレーした。層が厚くなり、バリエーションも増えた」と主将の清武。柿谷は「たった1試合だが、いろんなことが見えた。みんな自信になったのでは」と強調した。先発11人のうち昨季の開幕戦でも先発していたのは、柿谷や水沼ら6人だけ。大幅にメンバーが変わり、戦力ダウンが不安視されていた「新生セレッソ」が、最高の船出を飾った。(北川信行)

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