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【J2019・今節のツボ】(1)“VIP”擁する神戸、悲願の初戴冠へ開幕ダッシュなるか

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ボールまわしで体を動かすJ1神戸の(左から)アンドレス・イニエスタ、ルーカス・ポドルスキ、ダビド・ビジャ=ノエビアスタジアム神戸(撮影・中島信生)
ボールまわしで体を動かすJ1神戸の(左から)アンドレス・イニエスタ、ルーカス・ポドルスキ、ダビド・ビジャ=ノエビアスタジアム神戸(撮影・中島信生)

 27年目のサッカーJリーグが22日、開幕する。昨季に続き、平日金曜日開催となったJ1開幕戦はC大阪-神戸の関西勢対決。年俸総額40億円の豪華“VIP”トリオを擁する神戸がクラブ初タイトル獲得に向け、スタートダッシュを決められるか注目が集まる。

 新加入の元スペイン代表FWビジャ(Villa)、昨夏加入の元スペイン代表MFイニエスタ(Iniesta)、2017年加入の元ドイツ代表FWポドルスキ(Podolski)。

 いずれもワールドカップ(W杯)を主力として戦い優勝した経験を持つ神戸のトリオは、名前の頭文字から“VIP”と称される文字通りの豪華な組み合わせで、相手サポーターからも耳目を集める存在だ。

 米国と沖縄でのキャンプでどこまで組織力を整備できたかが鍵を握るが、リージョ監督は「時間が経過すればもっと融合すると思うが、今の時点でもいい連係が取れている」と自信を示す。

 運動量が豊富とはいえない前線3人を支えるため、神戸は後方にも派手さこそないものの信頼できる職人を獲得した。

 最終ラインには常勝軍団・鹿島で右サイドを支えた西、関西のライバルであるG大阪から日本代表の初瀬を補強。中盤の底には開幕戦の相手、C大阪から元日本代表、山口を加えるなど、“基礎固め”にも余念がない。

 膨らむ期待の一方で、失敗が許されない陣容で重圧は増した。「勝てればスコアは関係ない」と指揮官。“リージョ号”の航海は順風満帆となるか-。(22日午後7時半、大阪府・ヤンマースタジアム長居)

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