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白血病から復帰のJ2早川選手、池江選手に呼びかけ

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約2年ぶりにピッチに立った早川史哉選手=昨年7月1日、新潟市中央区のデンカビッグスワンスタジアム(池田証志撮影)
約2年ぶりにピッチに立った早川史哉選手=昨年7月1日、新潟市中央区のデンカビッグスワンスタジアム(池田証志撮影)

 白血病との診断を自らのツイッターで公表した日本競泳女子のエース、池江璃花子(いけえ・りかこ)選手(18)に対し、サッカーJ2、アルビレックス新潟のDF、早川史哉選手(25)がクラブの公式ホームページを通じて発表したコメントが反響を呼んでいる。プロ1年目の平成28年4月に判明した急性白血病と闘い、復帰を果たした早川選手は「一人の人間として元気になってくれることを願っています」と呼びかけ、周囲の期待を意識し過ぎずに病気に立ち向かってほしいとしている。

 コメントの全文(原文)は次の通り。

 「まずは、池江選手の病状がはっきりしていない現段階では、軽率な発言や憶測で判断し、メディアを通してお話するべきではないと思い、クラブを通じてコメントさせていただきます。正直に自分としてはショックを受けていますし、他人事ではなく、自分のことのように感じています。池江選手の気持ちを考えると、言い表す言葉が見当たりません。これからどういう治療、どういう経過をたどっていくのかは分からないですが、競泳選手としての池江さんというより、一人の人間として病気に立ち向かってほしいです」 

 「選手として活躍されていて、周りの多くの方はどうしても綺麗なドラマのように、復帰して再び活躍する姿を見たいと期待していると思いますが、まずは一人の人間として元気になってくれることを僕は願っています。決して明るく前向きなことばかりでないと思います。池江選手には、周りの信頼できる人たちといろいろな想いを共有して、決して一人で背負いこまず、じっくりと強い気持ちをもって病と戦ってほしいです」 

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