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アスリートの価値、努力し続ける価値 元マラソン日本代表・加納由理さんインタビュー(2)

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 --現役を引退して4年以上になりますが、今も走っているんですか

 加納 週6日は走っていますよ。1日に15~20キロ走ることもあります。

 --市民ランナーと触れ合うことも多いと思いますが、現役時代と比べて、マラソンブームの高まりは感じますか

 加納 マラソンは場所も選ばず自分のペースでできるんで、やっぱり走っている人は増えていますよね。記録を目指している人だったり、健康やダイエットのためだったり、目的はさまざまですけど、私は走り続けていると意識しなくても体力がつくものだなと引退してから感じています。

 --自然と体が鍛えられる

 加納 現役時代は極限まで自分を追い込んでいるので、疲労が限界に達すると発熱することもありました。でも、今は競技の一線から離れて程良く走っているので、ここ数年は風邪をひいていません。走ることって、健康を維持したり、自分のモチベーションを保つのにいいんだなと感じるようになりました。

       

 かのう・ゆり 昭和53年10月27日生まれ、兵庫県出身。須磨女子高(現・須磨学園高)を経て立命大卒。平成13年に資生堂に入社。駅伝やトラックレースで活躍した後、19年の大阪国際女子マラソンで初マラソンに挑戦し、3位に入った。21年の世界選手権(ベルリン)で7位入賞。26年に現役を引退し、現在はマラソン関係のイベントを中心に活動している。マラソンの自己ベストは2時間24分27秒。身長152センチ。

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