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【池江病状会見速報】(3)「彼女が水泳をしていたことで異変を感じた」

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池江璃花子選手の白血病公表を受けて、記者会見する(左から)ルネサンスの三木二郎コーチ、日本水泳連盟の上野広治副会長、同・青木剛会長、ルネサンスの吉田正昭社長=12日午後、東京都渋谷区(財満朝則撮影)
池江璃花子選手の白血病公表を受けて、記者会見する(左から)ルネサンスの三木二郎コーチ、日本水泳連盟の上野広治副会長、同・青木剛会長、ルネサンスの吉田正昭社長=12日午後、東京都渋谷区(財満朝則撮影)

 競泳女子のエース、池江璃花子(18)の病状に関する会見は続く。

 --日本での再検査の結果が出た直後の表情やリアクションは?

 上野広治副会長「日本では血液検査に始まり、金曜日の朝、羽田に到着し、その日のうちに判断できたので、本人やご父兄にお話しした。病名は衝撃的だったと思う。それから3日たったが、きのうもきょうも全く本人は大きく変化していると感じず、普段通り接してくれた。我々大人が頭が下がる状況を感じた」

 --オーストラリアで白血病の可能性があると診断されていたか?

 三木二郎コーチ「それに関してははっきりわかっていなかった。水連のドクターと話した結果、一刻も早く日本に返した方がいいという結論が出た」

 --本人の混乱度合いは感じたか?

 上野副会長「私個人もそうだし、本人も、まさか池江がこのような病名を言われると考えていなかった。思いもよらない診断名だった。本人もショックだったと思う。日本選手権や来年の五輪まで頭が回らなかったが、1時間もしないうちに前向きな言葉が出てきた。発表も彼女の前向きな姿勢と判断いただければ」

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