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高木美、力尽くして銀 「今季一番」の滑り

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女子1500メートルで2位の高木美帆=インツェル(共同)
女子1500メートルで2位の高木美帆=インツェル(共同)

 前の組で滑ったブストが1分52秒台の驚異的なタイムをたたき出した。それでも女子1500メートルの高木美は「自分の滑りに集中できた」と堂々としたものだった。平昌五輪と同様、ブストに敗れての銀メダルだったが「やれることはやれた。うれしい気持ちはある」と笑った。

 中盤までは普段通りのペース。「力を込めすぎずに滑れた」と好感触があった。700メートルからの残り2周はためていた力を爆発させ、ゴールへ。0秒51及ばないタイムに思わず顔をしかめたが、北米の高地リンクを除けば、1分53秒台は自身初の好タイムだった。

 「今回は完敗。相手が強かったし、自分も今季一番いいレースができた」とすがすがしい表情で言う。

 隣に並んだ表彰台で「自分にしかない武器を磨いていきたい」と、成長への思いをまた強くした。(共同)

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