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フリー世界最高で逆転の宇野昌磨、死力尽くしてV

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世界最高得点をマークした宇野昌磨=9日、アナハイム(AP)
世界最高得点をマークした宇野昌磨=9日、アナハイム(AP)

 フィギュアスケートの四大陸選手権第3日は9日、米アナハイムで行われ、宇野昌磨が初優勝した。

 フリー「月光」の音楽が止まると、宇野は崩れ落ちるように氷上に両手、両膝をついた。「本当はそこで寝転びたいくらい足の裏がしんどかった」。死力を尽くして演じきり、ルール改正後の世界最高得点をたたき出し、SP4位から悲願の主要国際大会初優勝。「結果にこだわらず試合に挑むと言い続けてきたが、やはり優勝したことはすごくうれしい」と本音をのぞかせた。

 主要国際大会ではこれまで6大会連続で2位。壁を突き破れない宇野に対し、7日のSP後、ケアを担当する出水慎一トレーナーに「競技人生で1位がないと寂しい。世界一になってほしい」と言われて奮起した。「世界選手権(3月・さいたま)は1位にこだわる。そのためにもぎりぎりの練習をしていく」。明確な目標を胸に乗り込む。(共同)

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