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崖っぷちのソフトバンク・田中 勝負の3年目に挑む

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 ソフトバンク3年目の24歳、田中が今キャンプを背水の陣で挑んでいる。9日、ブルペンで133球を投げて存在をアピールした。

 「今年は勝負をかけないといけない。この2年間、結果を残していませんから」。最速150キロ超の真っすぐが武器だが、「変化球の制球力が課題」。チェックに時間を費やした。

 ドラフトで5球団競合の末、ソフトバンクに入団した逸材も1年目は右肩痛などで登板なし。昨季は開幕を1軍で迎えたが、10試合に登板して0勝1敗、防御率8・56と散々な成績に終わった。

 ライバルも出現。ドラフト1位ルーキー、甲斐野(東洋大)がフリー打撃で主砲・柳田のバットをへし折るなど、快投を演じた。田中も「もう後がない。それはわかってます」と危機感を募らせる。まさに勝負の1年だ。(清水満)

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