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“長友流”食事で持久力アップ 東京マラソンイベント

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実際に加藤氏が作った特製スープを味わう参加者ら。長友選手も実際に食べているメニューという=9日、東京都千代田区(川峯千尋撮影)
実際に加藤氏が作った特製スープを味わう参加者ら。長友選手も実際に食べているメニューという=9日、東京都千代田区(川峯千尋撮影)

 東京マラソン(来月3日開催、産経新聞社など共催)に出場するランナーらを対象にしたイベント「#amexrun for 東京マラソン 2019」が9日、東京都内で行われ、サッカー日本代表の長友佑都選手(ガラタサライ)の専属シェフを務める加藤超也(たつや)氏が「食」に関する特別講義を行った。

 講義では「持久力につながる食生活」をテーマに、長友選手が実践している「ファットアダプテーション」という食事法を紹介した。タンパク質、糖質、脂質を3:3:4の比率で取り入れるのが特徴で、脂質をエネルギーとして活用する仕組み。

 一般的には糖質をエネルギーとするのが基本だが、加藤氏は「糖質はどれだけ摂取してもエネルギーになる量が決まっている」と説明。糖質を消費した後、脂質を使ってエネルギーを補うことが大切といい「この食事法を取り入れることで90分を走りきる体力や、マラソンを走りきる持久力を手に入れられる」と語った。長友選手はこの食事法を取り入れてから、それまで年3回ほど起こしていた肉離れなどの故障がなくなった。

 特に良質な脂質を含むイワシやサバ、マグロなどの生魚はランニング後の回復に最適で、長友選手も試合後には鉄火丼を食すという。外食時でも主菜を2品にしてご飯を減らすことで、“長友流”の食事法を再現できる。また、運動後30分以内、遅くとも1時間以内にエネルギーを摂取することが好ましいという。

 イベントでは、実際に加藤氏が作った特製スープ「鶏肉のトマトクリームポタージュ」と「エビとパプリカのポタージュスープ」も振る舞われた。長友選手も好んで食べているというメニューに、参加者も舌鼓を打っていた。

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