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ソフトバンクのドラ1、甲斐野が力強く57球

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ブルペンで投球練習するソフトバンク・甲斐野央=5日、宮崎市生目の杜運動公園(撮影・村本聡)
ブルペンで投球練習するソフトバンク・甲斐野央=5日、宮崎市生目の杜運動公園(撮影・村本聡)

 ソフトバンクのドラフト1位ルーキー、甲斐野(東洋大)が5日、直球にカーブも交えながら57球を投げ込んだ。キャンプ3度目のブルペン入りで、「疲れている中では上半身と下半身がマッチして投げられた」と手応えを口にした。

 最高球速159キロの直球を武器に大学時代から救援で活躍した。将来の守護神候補として期待されている。この日は伸びのある低めへの直球が目立った。時折シュート回転してぬけるボールが出ると、新人らしく帽子を取って捕手に謝った。

 見守った工藤監督は「慌てて故障するなよ」と声をかけ、「下(下半身)をもう少しうまく使え」と助言した。甲斐野は「そういうところを意識して投げていきたい」と指摘を受け止めた。

 倉野投手コーチは「いい球が増えてきた」と評価。「スケールの大きな投手になってほしい」と期待した。実戦デビューについては「短いイニングからになると思う」と中継ぎを予定している。

 この日は野球日本代表の稲葉監督が視察に訪れた。甲斐野は2020年東京五輪について「もちろん目指さなければいけないところ」と意欲を見せる。「まずは今年、結果を」とプロ1年目での活躍を期した。(三浦馨)

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