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ヤクルト戦力外の成瀬善久、オリが契約「あきらめかけた」 

入団テストのためシート打撃で投球する成瀬善久=4日、清武総合運動公園SOKKENスタジアム(門井聡撮影)
入団テストのためシート打撃で投球する成瀬善久=4日、清武総合運動公園SOKKENスタジアム(門井聡撮影)
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 オリックスは4日、春季キャンプで入団テストを受けていた前ヤクルトの成瀬善久投手(33)獲得を発表した。年俸は1500万円プラス出来高払い(推定)で背番号は46。成瀬は「一度はあきらめかけていたプロ野球。感謝しかない」と笑顔を見せた。

 この日はシート打撃に登板。打者3人と2打席ずつ対戦し、安打性の当たりを2本に抑え、成長株の宗(むね)からは落ちるスライダーで空振り三振を奪った。球団は「実戦で力を発揮できるタイプ」(長村裕之球団本部長)と左腕を評価した。

 ロッテでは2007年に16勝をマークしたが、15年にヤクルトへフリーエージェント(FA)移籍後は4年で6勝止まり。昨オフに戦力外となり、ロッテ時代の指揮官だった西村徳文監督が新たに就任したオリックスが声をかけた。

 シート打撃を視察した西村監督は「全盛期に近いものを出してくれた」と評価。成瀬は5年ぶりのパ・リーグ復帰に「いい打者が多く、対戦は楽しみ。しっかりと攻めるところは攻めていきたい」と語った。(三浦馨)

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