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「最弱チーム」夢舞台へ…東京・国士舘、10年ぶり選抜切符

永田昌弘監督を胴上げして喜ぶ国士舘の選手ら=25日、世田谷区(久保まりな撮影)
永田昌弘監督を胴上げして喜ぶ国士舘の選手ら=25日、世田谷区(久保まりな撮影)
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 第91回選抜高校野球大会(3月23日から甲子園球場で開催)の出場校が25日決まり、都内からは国士舘が10年ぶりに選ばれた。

 国士舘には午後3時10分すぎ、電話で出場決定が伝えられ、福田三郎校長が同校グラウンドで待つ選手に報告。「おめでとうございます」と祝福した。

 その後、選手らが永田昌弘監督を胴上げすると、駆けつけた吹奏楽部やチアリーディング部の生徒らも場を盛り上げた。

 松室直樹主将は、「残り2カ月、気持ちを切り替え、今まで応援してくれた人たちに最高の恩返しをできるようにしたい。走塁と守備を使った戦いができれば」と活躍を誓った。

 結成当初、永田監督から「最弱のチーム」といわれ続けた今年のナイン。選手らは叱咤(しった)激励に応えるように力を付け、秋の東京大会では10年ぶりに優勝を果たした。永田監督は「よく選手たちは踏ん張ってくれた。甲子園では欲を持たずにまず1勝。初戦に全力をささげたい」と語った。

 国士舘は、春夏通じて計9回の甲子園出場を果たしている。

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