PR

スポーツ スポーツ

神奈川からは桐蔭学園と横浜「全国制覇を」 選抜高校野球

 諦めかけた夢舞台

 「自分たちのなかでは行けないのではないかと思っていた」-。横浜の内海貴斗主将は、選抜出場決定後に正直な気持ちを吐露した。昨秋の関東大会では準々決勝でコールド負けを喫し、一度は諦めかけた選抜の舞台。葛(かつら)蔵造校長がグラウンドで決定を伝えると、選手らの顔はほころんだ。

 平田徹監督は「喜びよりも、厳粛に受け止めている」と硬い表情を見せつつも、「選ばれたことに感謝し、ふがいない戦いをしないよう、身を入れて練習していこう」と選手たちを激励した。秋以降、課題として浮上した打撃のパワー不足やプレーの瞬発力不足を選抜までに克服したい。

 一方、監督、主将がともに口にしたのは、エースの及川投手への信頼だ。最速153キロのストレートとスライダーが武器で、日本高校野球連盟(高野連)も横浜の選抜理由の一つとして、彼の名を挙げた。及川投手は「ベストなピッチングをしたい」と気合十分。内海主将は「行くからには、全国優勝を目指す」と高らかに目標を掲げた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ