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21世紀枠届かず…静岡・清水桜が丘、前向く主将「まだ夏が」

 25日開かれた第91回選抜高校野球大会(日本高野連など主催)の選考委員会。21世紀枠の東海地区代表候補校に選出されていた清水桜が丘(静岡市清水区)は惜しくも出場権をのがした。統合後、初の甲子園出場とはならなかったが、“桜が丘”ナインは夏での雪辱を誓った。

 発表時間の午後3時をすぎても電話のベルが鳴ることはなかった。渡辺紀之校長は集まった報道陣に「残念ながら本校は選ばれなかったようです」と残念そうな表情を浮かべた。

 その後、渡辺校長はグラウンドに向かい選手らに報告。選手らは動じることなく冷静に結果を受け止めていた。小川允羅(ちから)主将は「甲子園に勝つための練習をしてきた。まだ夏が残されている。甲子園での1勝を目標に頑張りたい」と雪辱を誓った。

 清水桜が丘は平成25年に市立清水商と県立庵原が統合して創立された市立校。清水商の流れをくむサッカー部は全国的に有名で、全国選手権に13回出場して3度優勝している。野球部は清水商時代に3度出場。昭和61年夏以来、甲子園からは遠ざかっている。

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