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ボートの「守人」、モニュメントオール寄贈 埼玉・戸田

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モニュメントの寄贈式。左から菅原文仁戸田市長、製作者の別府克己さん(89)、別府さんの妻のヒロ子さん(88)=埼玉県戸田市(大楽和範撮影)
モニュメントの寄贈式。左から菅原文仁戸田市長、製作者の別府克己さん(89)、別府さんの妻のヒロ子さん(88)=埼玉県戸田市(大楽和範撮影)

 埼玉県戸田市在住の別府克己さん(89)が「戸田ボートコース」で艇庫を構える企業・大学などのミニオールを放射線状に並べたモニュメントを製作、市に寄贈した。

 別府さんは長年、ボートや遊覧船の製造を手がけた。その後、東京海上スポーツ財団戸田艇庫の管理人を務めてきた。今回、約半年間かけて実物の約7分の1(長さ75センチ)のミニオール33種類を組み入れたモニュメントを製作した。

 戸田市の菅原文仁市長は市役所での寄贈式で「別府さんは戸田ボートコースの『守人(もりびと)』といわれ、多くの選手や監督に慕われている。これからも『ボートの街・戸田』を盛り上げてほしい」と語った。

 別府さんは「ミニオール 心試しか 腕試し」との自作の川柳を披露した上で、「仏像を彫るような気持ちで丁寧につくった」と語り、満足そうな表情を浮かべた。モニュメントは戸田市スポーツセンターのロビーに展示される。

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