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高校野球・桐生一の福田前監督、利根商監督に就任へ 群馬県

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会見する福田治男氏(右)=17日、群馬県庁(住谷早紀撮影)
会見する福田治男氏(右)=17日、群馬県庁(住谷早紀撮影)

 桐生第一高校(群馬県桐生市)野球部監督として甲子園に春夏通算14回出場し、昨年10月末に同校を運営する桐丘学園を退職した福田治男氏(57)が17日、県庁で会見。今年4月から利根商業高校(みなかみ町)の野球部監督に就任する予定だと明らかにした。「今まで果たせなかった北毛地域からの甲子園出場に向けて、努力していく」と意気込みを語った。

 会見には、利根商を運営する利根沼田学校組合教育委員会の渋谷襄(じょう)教育長も同席。「福田さんの野球に対する情熱や群馬県で野球に携わりたいという思いを強く感じた」と話した。福田氏の知人からの紹介で、就任する運びとなった。

 福田氏は「全力投球・完全燃焼するつもりで地域の期待に応えられるよう頑張りたい」とし、甲子園出場に向けて「OBや地域の野球関係者と手を携えて悲願を達成していきたい」と抱負を述べた。

 利根商野球部では、名門・近大付(大阪)野球部で監督を務めた豊田義夫氏(83)が平成27年から監督を務めていたが、昨年7月に引退。その後、後任者を探していたという。

 福田氏は桐生第一野球部が創設された昭和60年に監督に就任し、チームを率いてきた。昨年8月に当時の部長による部員への体罰行為が発覚後、学校側から監督交代を通告され、同月末に退任。10月末に桐丘学園を退職した。

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