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「もったいない」 稀勢の里引退、国技館で惜しむ声

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引退が決まった稀勢の里のパネルと記念撮影をする人たち=16日、両国国技館(撮影・佐藤徳昭)
引退が決まった稀勢の里のパネルと記念撮影をする人たち=16日、両国国技館(撮影・佐藤徳昭)

 大相撲の横綱稀勢の里の引退が決まった16日、東京都墨田区の両国国技館では惜しむ声などが聞かれた。大阪府吹田市から夫婦で訪れた女性(68)は「貴乃花みたいに休むことはできなかったのか。けがで引退はもったいない」とため息をついた。福島県から応援に来た男性(65)は「横綱になった時は喜んだ。大丈夫かなと思っていたが、一足遅かった。さびしい」と肩を落とした。

 家族で相撲ファンという神奈川県厚木市の主婦松田奈緒さん(39)は、国技館に来て引退を知った。「昨日の取組は土俵際で諦めてしまっているようだった。きょうも見たかったが…」と複雑な心境。横綱になってからけがに悩まされてきたことに「つらそうな姿ばかり見てきたので、最後のセレモニーでは笑顔を見たい。お疲れさま、ありがとうと声を掛けたい」と話し、稀勢の里のしこ名が入ったのぼりを携帯電話のカメラに収めていた。

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