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サンウルブズ、スーパーラグビー4季目へ始動 ブラウンHC「全部勝ちにいく」

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サンウルブズの合宿で汗を流すリトル(中央)ら=千葉県市原市
サンウルブズの合宿で汗を流すリトル(中央)ら=千葉県市原市

 スーパーラグビー参戦4季目の日本チーム、サンウルブズが14日、2月開幕の2019年シーズンに向け、今季から練習拠点を置く千葉県市原市で強化合宿を開始した。歓迎セレモニー後、2部練習を実施し、約30人の選手が晴天の中で汗を流した。

 9月開幕のワールドカップ(W杯)日本大会に向け、シーズン序盤は外国人選手主体で戦い、フランカーのリーチら日本代表の主力選手は2月からの代表候補合宿に備える。共同主将にはプロップのミラーとCTBリトルが指名され、初めて日本人主将が置かれないシーズンとなった。

 午後3時からの練習では実戦形式で攻守の連係を入念に確認し、ミラーは「初日にしては想定よりきつかった」と苦笑い。SH茂野は「1日目から強度が高く、いい練習ができた。しっかりアピールしてW杯メンバーに残れるようにしたい」と話した。

 日本代表コーチと兼任で今季指揮を執るブラウン・ヘッドコーチ(HC)は「他のチームは5週間前に始動しており、刺激を与えるためにあえてきつくした」と狙いを説明。代表勢のコンディション調整を行いつつ、勝利を追求する難しいシーズンとなるが、指揮官は「1つ1つの試合を全部勝ちにいく。まずはトレーニングをしっかりして、初戦に勝つのが目標」と2月16日のシャークス(南アフリカ)戦(シンガポール)を見据えた。

 国内での初戦は同23日のワラタス(豪州)戦(東京・秩父宮ラグビー場)となる。

 17日に44歳の誕生日を迎えるブラウンHCには練習後、報道陣からケーキが贈られ、指揮官が笑顔でイチゴを口にする場面もあった。

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